住宅の屋根リフォーム工事

住宅の屋根リフォーム工事です。

ドローンにて空撮を行い、瓦の割れを発見!既存の屋根の上からカバーをする工法をご提案。夏の暑さ対策に遮熱材リフレクティックスを用い、エコ遮熱カバー工法にて施工しました。早くて安全なドローン調査からの原因究明、外観の雰囲気も変えず、世代を越え受け継いだお家は、また新たに時を刻みます。。。

住宅の屋根リフォーム工事

お客様の要望・工事のきっかけ

親が残してくれた大事な家。
最近の台風や豪雨で雨漏りしていたので、知り合いに紹介してもらった工務店で見積をしてもらった。しかし、内容を見ると屋根工事なのに足場を設置せずに梯子で上がって施工する事になっていたり、雨漏りの原因も聞いてもはっきりとした事を言ってくれなかったり。。。心配になりインターネットで検索してオガサ製工のHPを見たところ、施工事例写真も詳しく載せているし、また、社長のブログも見て、問い合わせをしてみました。
素人なりに考えても、足場の無い施工は落ちて事故になる事もあると思うので、本当に怖いと感じました。工務店の見積り金額は確かに安かったけれど、それなりなのかなとも思いました。

解決策のご提案

現地を見せていただくと平板瓦が割れている所があり、特に棟のあたりは劣化が激しく、雨水が何処から入ってもおかしくない状態でした。解決策として、既存屋根の上から新しい屋根をカバーする工法をご提案し、また、1階の南面が夏は暑くてたまらないという事でしたので、エコ遮熱工法をプラスしたカバー工法をご提案しました。
事前に屋根の状態をドローンを使って調査し、見積書とともに空撮写真を見ていただきました。今までは人が屋根に上がって調査をしていましたが、ドローンを使って調査することで、足場を設置せずに、早く、事故のリスクも無いので喜んでいただけました。
今回は、雨漏り修理が火災保険の対象になるということで、調査の写真を保険会社に提出し、保険の適用を受けることができました。

工事概要

施工場所 高知県
工法 エコ遮熱カバー工法
使用材 遮熱材リフレクティックス 屋根 ニスクカラーSGL レッドブラウン
新設屋根 立てハゼ葺き
施工面積 134.3㎡
施工期間 約一ヶ月

平板瓦コロニアルはリフォーム(塗装)する事が多いですが、塗っても新築の時ほど持ちは良くありません。
台風などで割れたり飛んだりする危険性もあります。

勾配も考えて立てハゼ葺きをご提案。
幕板が付いていましたが、樋を角型に変えることで、撤去しても雰囲気があまり変わる事なく仕上がりました。

施工の流れ

着工前

既存棟包み撤去

既存屋根上に1層目木下地取付状況 桧18mm胴縁@455
下地の留め付けビスはカバーテック4.5×55使用

1層目木下地取付完了

遮熱シート貼り

ジョイント部分(専用)アルミテープ処理状況

2層目木下地 1層目と同じ様に取付

構造用合板貼り12mm N50釘@150程度で留め付け

ゴムアスファルトルーフィング敷き完了

軒先 唐草水切り取付 ビス部分はシール処理

立て平葺きの割付をして下地材 吊子材取付

屋根立て平葺き状況専用のハゼ掴みで締め付け

棟包みの下地取付

棟包み取付 換気棟取付 施工完了

施工完了

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