工場スレート屋根の雨漏り改修工事

南国市にある企業様の工場スレート屋根雨漏り改修工事を行いました。

工場は増築を繰り返しており、大雨の時には色んなところから雨漏りして困っていました。移転を考えているので、なるべくコストを抑えた方法で修理してほしいです。

既存の屋根を残したまま施工ができる、カバー工法をご提案して施工しました。

お客様の困りごと

工場は増築を繰り返しており、大雨の時には色んなところから雨漏りして、工場内にある機械が雨で濡れて故障することもあったので困っていました。築30年以上経っており、そろそろ移転も考えているので、なるべくコストを抑えた方法で修理してほしいです。

解決策のご提案

コストを考えた施工方法で、直留でのカバー工法をご提案しました。既存下地の母屋も木下地なので、キリコが落ちる事もありません。

お客様の声

普段から屋根のメンテナンスをして頂いているので、打合せなどスムーズに行う事ができて助かりました。工場の稼働にも支障なく、工事していただきました。雨漏りで機械が濡れることもなくなり、この機会に工場内のレイアウトも変えることができたので作業の効率化にもなりました。

工事概要

施工場所 高知県南国市
施工方法 既存スレート屋根の上に直接カバールーフ葺き
既存屋根 大波スレート屋根 FRPの明かり取り有
使用材料 大波用カバールーフ ニスクカラーSGL銀黒
施工期間 約2週間

施工の流れ

着工前
土埃などで苔が発生して流れが悪くなり、雨漏りの原因になっていました。

屋根のジョイント部分に、苔が生えると雨水を吸い込みその部分から雨漏りしてしまいます。

古いスレート屋根は脆く、直接上がると割れて危険なので、安全対策として道板を敷いて作業を行います。

壁際水切りの下に入るように施工することで、壁際からの雨水侵入を防げます。

棟部分は、水上部分を立ち上げることで、雨水が棟から入らないようにしています。

下屋との取り合い部分は、よく雨漏りするので、既存壁に透湿シートを貼ってガルバリウム壁でカバーします。

上屋と下屋間の施工完了

完了

全体完成

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