摂末社の屋根銅板工事

いの町にある神社の摂末社屋根銅板工事を行いました。

自社工場に運ばれてきた境内社の屋根を採寸し、銅板一文字屋根の1枚の大きさや鬼の大きさなど全体のバランスを見ながら施工しました。

職人さんが1枚ずつ手加工で組み上げ、時間を掛けて丁寧に仕上げた銅板屋根です。これからも地域の方々を見守ってくれるとても綺麗な銅板屋根になりました。

摂末社の屋根銅板工事

摂末社とは…

神社本社とは別にその神社の管理に属し、その境内または神社の附近の境外にある小規模な神社のことで、摂社(せっしゃ)と末社(まっしゃ)と併せた呼称だそうです。

なぜ神社の屋根は銅板なのか?

銅板は軽量で耐久性に優れており加工もしやすい素材です。細かな加工で曲線を美しく表現でき、長い年月をかけて色の変化も楽しめるので神社仏閣にはよく使われております。

工事概要

施工場所 高知県吾川郡いの町
作業内容 一文字葺き
使用材料 銅板 厚0.4m/m
施工期間 約10日間
銅板取付:前

銅板取付:前

銅板取付:後

銅板取付:後

施工の流れ

着工前

着工前

軒裏水切り取付

軒裏水切り取付

破風付け銅板取付

破風付け銅板取付

下葺ゴムアスファルトルーフィング取付

下葺ゴムアスファルトルーフィング取付

銅板一文字葺き状況

銅板一文字葺き状況

みの甲製作状況

みの甲製作状況

みの甲取付

みの甲取付

鬼、棟包み仮置き 全体のバランスチェック

鬼、棟包み仮置き
全体のバランスチェック

鬼、棟下地取付状況

鬼、棟下地取付状況

全体のハゼ締状況

全体のハゼ締状況

端部掴みこみ状況

端部掴みこみ状況

完成

完成

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