五感を使って感じろ!

vol.2612

昨日は山の日で祝日

 

ということで(笑)

いつもお世話になっている取引先さんと

行ってきました、岡山国際サーキット

 

相棒はいつものスズキGSX-R1000

 

元は公道車両ですが

ナンバーも車検も脱ぎ捨てた

サーキット専用のレーサー

 

それにしても、昨日も猛暑

 

路面温度はフライパン状態やし

股間にはチンチンに焼けた200馬力のエンジン

 

それを革ツナギを着込んで走るんで

もはや移動式サウナっす(笑)

 

セクションが終わり、バイクを下りれば

頭から水をかぶり、扇風機に抱きつく

 

身なりもクソもネェ

 

とにかく冷やさんと

50代半ばオッさんの身体は

オーバーヒート確定ですからね

 

でね、ここでモノを言うのが

タイヤの空気圧

 

 「冷間」でセットしても

走り出せば平気で0.2~0.3BAR上がる

 

このわずかな差で

ハンドリングもグリップも別モンになる

 

公道じゃ路面が荒れてますから感じにくいけど

サーキットじゃこの「熱による変化」を 

逆算してセッティングしなきゃ、 

安全に速く、そして楽しく走れません

 

全開250km/hからのフルブレーキング

 

たった200mで80km/hまで落とす

これがまたムズカシイ

 

ただレバーを握れば良いわけじゃない

前半でガツンと速度を殺し

後半はブレーキを残しつつ

フロントサスを沈めて

タイヤを路面にギュウギュウに押し潰す

 

そこからタイヤの「旋回能力」を

最大限に生かしてコーナーを脱出

 

で、再び200馬力全開でフル加速!

 

「ゆっくり走れば安全」 なんてのは

サーキットじゃ通用しません

 

チンタラ走ると集中力が切れて

かえって危ない

 

五感をフルに使って

全開で集中してる時が

一番安全だと自分は思います

 

ただし、力量マックスの8割で

 

残りの2割は

何が起きるか分からん 

「予測不能」へのマージンとして取っておく

 

 

これって、仕事や経営も全く同じやなと

 

数字やカタログ値だけじゃ測れん

現場の状況や建物立地条件

 

それを踏まえて

その建物を使う人や暮らす人

 

ココに感度を高めておかなきゃ

単なる工事になっちゃう

 

工事をするんじゃない

 

屋根&建物の価値と

人とを相互に結びつけなきゃ、ね。

 

 

さて、 今日は

強烈な筋肉痛にビビっていますが

まだなんともない(笑)

 

走りが上達しているのか?

それとも歳をとると

「筋肉痛は明後日以降」ってコトなのかな(笑)

 

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
一級建築施工管理技士/一級遮熱施工管理技士
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。