投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

涼しさは屋根から、信頼は人から

オガサスタッフサービス暑さ対策遮熱マネジメント経営2025年08月27日

vol.2451 会社から西へ1時間 高吾北地区でただいま 減災遮熱ルーフを施工中
   でも昨日から昼過ぎになると


スチールアーチが備え、守る!

スチールアーチオガサ製工地震に強いガルバ屋根災害への備え2025年08月25日

vol.2449 このたび我がオガサ製工 並びにスチールアーチ四国の 【スチールアーチ】が 高知県の「防災関連登録製品」として 正式に認定されました


箱の時間を買う

日常気付き自己啓発2025年08月20日

vol.2446 ここ最近の都会って ちょっとしたワークをしたくても どこも大混雑(泣)   スタバやルノアールに行こうにも