半期を振り返るチーム「オガサ」

雨の日曜日。

のんびりな休日でございます。

 

そんな昨日は

オガサの半期マネジメントレビュー

25期の上期が終了しましたので

目標に向けた実績がどうだったか?を

振り返る全社員でのミーティングでした。

 

毎日ただこなすだけの仕事では無く

各自、各チームが自分達で考えて

設定した目標と向き合います。

 

目標結果はさておき

取り組む行動が

人をチームを成長させますからね。

 

だから数字は正直。

 

定性的にも定量的にも

成長が表れていましたね。

 

そんな「熱い⁉」ミーティングが終われば

オガサ一同はバスで西へ移動です。

そぅ。。。

宇佐にある「萩の茶屋」でダレヤスケ。

 

アレがナニなんもんで

しばらくは忘年会も

新年会も歓迎会も

デキませんでしたからね。

 

みんな楽しみでワクワク♪

 

でね、ワタクシこのひとときが

大好きなんですよ。

 

スタッフ達の仕事中とはまた違った

表情が見られますからね。

 

久しぶりに全員集合したひととき。

 

明日から、、、

そして新しい年度もサクッといきますよ!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。