冷やすより前に、熱くさせん

vol.2615

今朝の日経を読んでいると

ちょいと気になる記事がありました

 

文化シャッターが

「遮熱事業の売上高を4倍へ」

 

体育館など避難所への導入も進めるそうです

 

ほぉ〜

遮熱屋根屋としては見逃せません(笑)

 

ここ数年、工場や倉庫の暑さ対策といえば

エアコン増設や大型ファンが定番でした

 

もちろん、それも必要

 

でも最近は明らかに

「冷やす」だけじゃなく

 

【そもそも建物を熱くさせない】

 

に変わってきています

暑すぎて冷却だけではもう

追いつかないんですね

 

これ、オガサが遮熱ルーフを始めた頃は

なかなか理解してもらえませんでした

 

「屋根にそんなことして、

  本当に涼しくなるが?」

 

よく言われたなぁ(笑)

 

でも今では

工場や倉庫の暑さ対策だけじゃなく

熱中症対策、省エネ、そして避難所の環境改善まで

遮熱が使われ始めています

 

特に屋根は太陽からの熱を

まともに受ける場所

 

熱くなってからエアコンで冷やすより

その熱を最初から入れない方が理にかなっています

 

窓全開でエアコンを付けているみたいなモン

 

遮熱はもう

「やったら快適」な設備じゃない

 

これからは

建物に必要な設備のとつになる

 

今朝の記事を読んで

そんな時代になってきたなぁ〜と

 

20年近く遮熱をやってきた屋根屋としては

ちょっとニヤける朝なのでした(笑)

 

ということで

今日も30℃超えで、暑うなりよります

 

しかし湿度が低いのかな?

7月とは明らかに違う

カラッとした暑さです

 

秋が近づいていますね

 

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一級建築施工管理技士/一級遮熱施工管理技士
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。