軽さは安心か!?

vol.2643

やっと晴れました!

ま、東京に居ますから

高知の天気は分からんけど

 

東京はド快晴!

 

朝、少し外へ出てみると

半袖どころか、ジャケット着てても寒い

 

それもそのはず、19℃でしたからね

 

片足どころか、秋へ

両足突っ込んだ10月のスタートです

 

突然ですが、、、

客観的に考えて

「軽い屋根=安心」ってどうよ?

と思ったんですね。

 

確かに、瓦屋根から


軽量なガルバリウム鋼板へ葺き替えれば


地震時の建物への負担は減ります

 

でも・・・

 

野地板が腐っていたら?

柱や耐力壁が弱かったら?

ルーフィングや水切りが悪ければ?

 

いくら屋根材だけ軽くしても


建物全体が弱ければ意味がない

 

まして高知は南海トラフ地震だけじゃない

 

台風、豪雨、猛暑、高湿度

時には雪も降る

 

地震に耐えても


次の台風で雨漏りしたんじゃ

防災にならん(笑)

 

だからオガサが見るのは


屋根材だけではない

そして表面状態だけでもない

 

下地、固定、防水、風、雨の流れ

 

材料のスペックも大事だけど


建物全体をどう診て、どう納めるか?

どうバランスをとるか?

 

そこなんだよなー

 

東京から新幹線で超高速移動中に

車窓から富士山と静岡の街を見て

ふと、思ったのでした

 

それにしても上手いコト

電柱と工場屋根を撮ってるなー(笑)

 

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
一級建築施工管理技士/一級遮熱施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家で防災士
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知を拠点に、金属屋根を中心とした工場・倉庫・事業用施設の屋根工事、暑さ対策、雨漏り・屋根改修などに携わる。 この「時々屋根ブログ」では、屋根や建築の話はもちろん、会社経営や仕事、バイク、登山、旅、そして時々人生について、社長目線・職人目線で書いています。