南海トラフ影響なし?

vol.2383

珍しくノンアルな休日の夜

明日は連休明けなので

スケジュールの再確認を・・・

と、その時

ユラユラ・・・

 

鈍〜く揺れました

 

慌ててネットの速報を見ると

日向灘でM6.9の地震発生!

 

おっと!

夏に起きた地震の余震か!?

 

ということは・・・

 

続いて南海トラフ地震の本震か!?

なんて色々と考えた方も多いはず

 

自分も「さぁ避難となれば、と」

避難グッズを眺めながら

次の行動への心構えをしていると

 

南海トラフ地震臨時情報が発表

「とうとう来たか!」と

いつでも飛び出せる準備をしてましたが

やがて、「調査中」から「調査終了」で

少しホッとして床に着いたことでした

 

ということで、どうでしょう?

日頃の備えは役立ちそうでしたか?

 

ま、震度2でしたから

揺れを感じん方も多かったでしょうが

その後の緊急アラートや

ニュースで地震を知った方はどうでした?

 

これをきっかけに改めて

準備&対策をしっかりとせんとね

 

だってこの瞬間も

地震のエネルギーは

地下で蓄積されていますからね

 

超珍しく晩酌を控えたのが

避難への備えにならなくて

とりあえずは良かった、と

思うのでありました

 

さ、今夜は昨日の分まで・・・♪

 

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■南海地震へ備えろ! 高知県認定 減災遮熱ルーフ
ガルパワー®

■柱なしの大空間 もはや構造がデザイン
中四国へ初上陸!
スチールアーチ四国

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。