暑さ対策って影にするだけじゃダメよ

vol.2594

予報どおり昨日、

四国地方が梅雨明けしました

 

平年より5日早く

去年より15日遅い梅雨明け

 

ちなみに、

今年の梅雨は約40日間でした

 

でも、体感では

「よう降ったなぁ」って感じです

 

ちょっと気になったので調べてみると

梅雨期間の降水量は

四国のほとんどで平年の1.5倍以上!

 

その反動でもないでしょうが、

梅雨明けと同時にギラギラの日差し

今日の最高気温も31℃超え

 

梅雨明けからお盆までが

本当に暑さがキツイですよね

 

この暑さを乗り切る方法は3つ

・エアコンをつける


・建物の暑熱対策をする


そして・・・気合いで耐える(笑)

 

もちろんオススメは真ん中です

「冷やすより、熱くさせない」

 

これがオガサの基本思想

 

先日なんてね


「太陽光発電パネルを載せたら

  屋根が影になるので

   かなり涼しくなると思っていました・・・」

という方との話し

 

ところが実際は、


「全然涼しくなーい!」

 

でね、

「なぜやとい思う?」と尋ねると

「パネルがあっても

  輻射熱は屋根へ伝わって

   結局、建物の中へ入ってくるから?」

 

大正解!

 

太陽光パネルは日陰をつくりますが

それだけで建物の暑さは制御はできません

 

屋根は熱を受け、熱をため

そして輻射熱として室内へ

容赦なくブッ込んできます

 

だから本当に必要なのは

熱を室内へ入れない仕組み

 

暑熱対策は気合いでも根性でもありません

 

ちゃんとした

「熱のロジック」で決まるんです

 

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
一級建築施工管理技士/一級遮熱施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家で防災士
暑熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。