結露問題の解決も得意です!

9月になって暑さが

少し和らいできました。

 

でも今年の夏は去年と比べて

8月の気温は少しばかり

低かったんです。

 

それでも涼しくなったと感じるのは

秋だからでしょうかねぇ?

 

 

さて、そんな秋の始まり?でも

結露は起きます。

 

こちらの店舗では

その結露が原因で天井がカビで真っ黒。

 

店内に陳列している商品が

冷蔵、冷凍物なので

その冷気が天井に伝わっております。

 

また屋根からの暑さも

天井に伝わっている証拠です。

 

すなわち内部と外部の温度が

互いに移動しているからなんですね。

 

この問題を解決させるのは

熱の移動を止める遮熱工法です。

 

オガサでは

天井に遮熱シートを貼る工法と

屋根を遮熱して

屋内に暑さを侵入させない

工法を行っています。

 

どちらが良いかは

その状況によりけりですね。

 

ま、内部に施工する場合は

営業を止めなきゃイケませんので

屋根のリフォームを兼ねて

外部施工をオススメしています。

 

店舗も工場も

ノンストップ稼働できますからね!

 

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/          

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp

■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。