影やのに暑い!なんで!?

vol.2602

昨日の夕方の大雨で

今朝はほんの少しだけ涼しい〜

 

気がしたけど・・・

日中は相変わらず暑い!

 

てか、どんどん暑くなっている気もするし

 

ということで今日は旧佐賀町で

40℃超えとなりました

 

さて、現場じゃなんぼ暑くても

ブルーシートで日陰はつくりません

 

確かには影はできるし

見た目にも涼しそう・・・

 

だけど日向と同じぐらい暑い!

 

「影やのに、なんで?」

 

実はコレ、夏の暑さの正体が

よく分かる現象ですね

 

ブルーシートは目に見える光、


いわゆる「可視光線」は遮ってくれます

 

だから影になる

 

ところが、

太陽で熱くなったブルーシート自体からも

熱が放射されるので、

その下は思ったほど涼しくならない

 

工場や倉庫の屋根と同じです

 

屋根がある=涼しい


影がある=涼しい

 

ではありません

 

真夏の金属屋根は太陽に熱せられ

その熱が室内側へ伝わり

さらに輻射熱となって人や機械を熱します

 

だから屋根の下なのに暑い

 

オガサが


「冷やす」より
「熱くさせない」

にこだわる理由がココです

 

影をつくることと、
暑さを止めることは別モノ

 

太陽光パネルを設置して、

屋根を影にしても

工場や倉庫内はまったく涼しくならない!

と、同じ

 

夏の暑さ対策は、


この目に見えない熱をどう止めるか?

 

そこが大事なんです

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
一級建築施工管理技士/一級遮熱施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家で防災士
暑熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。