待たされるイライラの正体

vol.2633

今朝は朝イチのANAで

羽田へビューン!

 

最近、羽田へ着くと

搭乗口へ直接スポットインじゃなく

エプロンへ沖止されて

バス移動ってのが多い気がする

 

田舎からの便だからなんでしょうか?(笑)

 

ま、自分はコレ嫌いじゃない

 

飛行機からタラップで降りて

バスでターミナルへ向かう

 

なんか「旅してる感」があるんですよねー

 

ところが今朝は

そのバスが途中で何度も停まる

 

しかも長い!

 

時間がチョイとタイトでしたから

「んもー!」

と、プチイラッ

 

すると運転手さんから

「左から滑走路へ向かう飛行機が通りますので

少しお待ちくださいね〜」

とアナウンス

 

なるほど!

 

と思って左を見てたら、、、

 

目の前をB787-10が

ゴォーーーっと、ご通過!

 

普段こんな近くで

それもローアングルから見ることなんてない

 

さっきまでイラッとしていたオジさん

一気に好奇心少年と化します(笑)

 

 

で、これってオガサの仕事も同じやな〜と

 

屋根工事なんて初めて

建築工事なんて、もっと初めて

 

工事が止まっている

職人さんが今日は来ていない

何かを待っている

 

業界人には当たり前でも

お客さんには分からないことだらけ

 

自分たちプロには

「そんなの普通ですよ」でも、

お客さんからすれば

「大丈夫か?」

なんですよねー

 

今、何をしているのか?

なぜ待っているのか?

次はどうなるのか?

 

安心って、

何の問題が起きないことだけじゃなく

ちゃんと状況が分かること

 

プロにとっての「当たり前」ほど

ちゃんと伝えなきゃいけませんね

 

 

羽田空港のエプロンを走るバスの中で

そんな当たり前のことを

改めて教えてもらった朝なのでした

 

 

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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知を拠点に、金属屋根を中心とした工場・倉庫・事業用施設の屋根工事、暑さ対策、雨漏り・屋根改修などに携わる。 この「時々屋根ブログ」では、屋根や建築の話はもちろん、会社経営や仕事、バイク、登山、旅、そして時々人生について、社長目線・職人目線で書いています。