ガルバも、いつか古くなる?

vol.2632

今朝の朝刊
「花の市場 再び縮小」

っちゅう記事

コロナ禍の「巣ごもり消費」で
 一気に伸びた花や観葉植物の需要

ところがコロナが遠のき
冠婚葬祭も簡素化され
市場は3年連続で縮小とのコト

あれだけ売れたモノでも
世の中が変われば需要も変わる

「変化に対応できるものだけが生き残る」

まさにコレなんですね

さて、我ら屋根板金外装業界も同じ

自分がこの仕事に就いた1990年代
住宅の外装といえば、

屋根はカラーベストに
外壁はサイディングボード

セメントを主原料とする
窯業系が主流な時代

ところが素材の進化や
地震・台風など災害への意識
そして建物に求められる性能も変わり

今やガルバリウム鋼板の屋根は
すっかりスタンダード

一般の方から学生さんまで
 「ガルバ」が通じる時代

でも、だからといって
今の材料や工法、サービスが
この先もずっと通用する保証なんてない

「今までコレでやってきた」

これが一番危ないかもしれぬ

だから常にアンテナを磨いて
感度を上げておかないといけない

日経の記事を読みながら

そんなコトを
ふと思った朝なのでした

 

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一級建築施工管理技士/一級遮熱施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家で防災士
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知を拠点に、金属屋根を中心とした工場・倉庫・事業用施設の屋根工事、暑さ対策、雨漏り・屋根改修などに携わる。 この「時々屋根ブログ」では、屋根や建築の話はもちろん、会社経営や仕事、バイク、登山、旅、そして時々人生について、社長目線・職人目線で書いています。