重厚サウンドが好きです♬

なぜか?

今週になって、ふと

アン・ルイスが聴きたくなって

ズッと聴いています。

 

学生時代から好きなんですよね。

 

とは言っても

歌謡曲時代(70年代)では無くて

ラ・セゾン以降(80年代〜)が好きです。

 

そういえば・・・

 

学生時代は当時のバンドで

何曲かコピーして

学園祭のステージに立ちましたね。

 

ミーハーと言えばそうですが

80年代以降のアン・ルイスは

バリバリのハードロック系になり

中でもバックバンド「PINX」のギター

「デカパン」の図太いリフと

パワーコード全開のギターが

とてつもなくカッコ良かった。

 

そんな重厚なバックバンドのサウンドと

アン・ルイスの

抜群の歌唱力とハスキーボイスは

今聞いても全く古臭くなく

色褪せていませんね。

 

逆に今よく耳にする音楽が

少しチープな感じがするのは

完全に自分の趣味趣向ですけどね。

 

なんでこんな話題になったのか(笑)

 

そうそう、、、

「音」の話しだった。。。

 

バンドやってた関係もあるでしょうが

いろんな「音」って少しこだわりますね。

 

そんな中、、、

 

ガルバの屋根って

雨音がウルサいんじゃないの?って

聞かれることが良くあります。

 

結論から話したいところですが、、、

また今度。♬

 

 

ちなみに、、、

カラオケでアン・ルイスが流れ

変な合いの手が入ると

無性に悲しくなります(;。;)

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。