ガルバを「壁」っています。

先日から乗り込んだ

新築住宅の現場。

外壁の施工がガンガン進んでいます。

 

屋根と違って外壁は

職人さんの人数が作業性を左右しますね。

 

足場の作業床各段で

外壁を固定していきます。

 

壁に取り付けている胴縁(木材)毎へ

ひとつひとつ留め付けていきますので、

その度に足場を上下すると効率は悪いし

何せ不安全作業になりますからね!

丁寧にサッシ部分を切りカギながら

ひと面の工事が終了。

外壁は見た目が重視ですねので

(モチ耐久性も重視)

職人さん達も気を使って

施工を進めております。

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。