電子書籍も良いですが・・・

vol.2052

今日は埼玉県所沢市へ

「ところざわサクラタウン」を見学。

 

ずっと来たかったんですよねー

その目玉は隈研吾氏設計の

「角川武蔵野ミュージアム」

隈研吾氏といえば

木造建築ですが

今回は「石」

 

建物自体が巨大な

「石」のようであります。



ここの外壁は

約2万枚もの花崗岩を

外壁に使用した複雑な外観。

 

見る角度、時間帯により

なんとも言えない様々な表変わりに

 

くうっーーー


そして内部には

高さ8メートルの本棚に囲まれた

「本棚劇場」

魅力ある本が満載でして、、、

自分、ここ最近は電子書籍で

ササッと本を読む(見る)んですが

本棚をプラプラと散策し、

 

おや!?と目に付き

手に取る。

 

何かピーンとくるんですよね


そして気に入ったデザインの椅子に

腰を掛け、じっくりと本を読む。

(短い時間でしたが・・・)

 

こんな一期一会も

「本」ならではですね。



それではまた。

 

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp 

オリジナル住宅用減災ルーフ
ガルパワー®

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。