屋根に霜の季節がやって来た

vol.2163

昨日は飲み会だったので

会社に車は置きっパ

 

なので今朝、

バイクで出勤しようとしたら・・・

 

エンジンが掛からん!

 

何とバッテリー上がり!

 

夏から乗っていなかったのと

今朝は気温がグッと下がったのとで

バッテリーが逝ったんでしょうね

 

ま、押し掛けすりゃいいじゃんと

道路にバイクを出したモノのの・・・

 

インジェクションなんで

押し掛けではエンジンかかりません( ;  ; )

 

慌てて車に繋ぎ無事に一発で

エンジンを掛けるのでした

 

そうなんですよねー

 

キャブの場合は押し掛けでも

物理的にガソリンを燃焼室吸い込めますが

インジェクションは電子制御でございます

 

バッテリーが上がれば

燃料が吹けませんからね

 

やはりバッテリーの耐久年数は

MAX3年ですね

 

寒くなりましたのでバッテリー上がりには

みなさんご用心を🎵

 

 

で、寒くなってきました

 

オガサの屋根工事も

朝イチでは霜に注意です!

 

この現場写真、実のところ

屋根の足跡は汚れではございません

 

足跡部分は霜が溶け

その他はまだ霜っている状態なんです
(滑りはしませんが・・・)

 

なので、、、

 

足場の階段から屋根面まで全てにおいて

安全確認の上で作業前のKY朝礼

 

それから作業開始ですよ

 

それではまた。

 

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
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雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。