vol.2600
毎日暑っついのぉ
ほんま、たまらんのぉ
毎日ニュース見よったら、
「40℃超えじゃ」
「酷暑日じゃ」
言いよるわ・・・
でも、不思議に思いません?
40℃って、
お風呂なら「ちょうどえぃ湯加減」
なのに気温40℃は命に関わる
なんでやろねー?
答えは簡単
暑さって
温度だけで決まらんから
人が暑いと感じるのは
気温だけじゃありません
太陽からの輻射熱
熱くなった屋根や外壁
アスファルトからの輻射熱
そして湿度
この3つが重なると、
身体は一気に熱を逃がせんなります
だから35℃でもフラフラになる日がある
逆に湿度が低ければ、
もっと気温が高くても意外としのげます
これ、工場や倉庫も同じです
「今日は35℃やき暑い」
ちゃうちゃう!
そーじゃない!
真夏の屋根ってほとんどの素材が
70℃を超えちゃいます
その屋根が熱を持ち、
建物の中へ熱を伝えていく
サーモグラフィーで見ると一目瞭然
だから暑熱対策って
エアコンの能力を上げる前に
やることがあるのよ
まず、屋根
屋根から入る熱を減らす
次に窓
そして壁
順番を間違えると、
お金も電気も余計にかかる
暑さは気温じゃない
輻射熱と湿度です
だからオガサは昔から、
「冷やす」より「熱くさせん」
そう叫んできました!
温度計だけ見ていても
本当の暑さは分からねぇ
現場で見なきゃいけないのは
いつでも温度計に出ない「熱」です
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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
一級建築施工管理技士/一級遮熱施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家で防災士
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