結露からも屋根を守れるか?

霧の街・窪川とは

よく言われたものです。

 

昨日行った現場も

朝一に屋根に上ると

ルーフィングが夜露でべったり。

 

土足から屋根用の靴に履き替えても

泥棒のように

ルーフィングへ足跡を付けまくりです(笑)

 

汚れではないので乾けば消えますが

やはり気になります。

 

でも10時頃には日も高くなり

乾いて消えました。

 

 

 

さて、夜露が起こるれば

それは湿度が高い証拠。

(飽和水蒸気量ですね)

 

となれば、、、建物の外部は

季節や時間帯により結露が発生します。

 

当然ながら屋根にも結露は発生しますが

その発生ポイントを把握するのも

屋根の専門家として重要な知識なんですよ。

 

結露は温度差が生じる箇所に発生しますので

屋根表層のガルバリウム鋼板裏面と

防水シート(アスファルトルーフィング)の間には

必ず発生します。

 

ですから、屋根野地板の上に敷きこむ防水シートは

結露から建物を守る

非常に大事な屋根葺材のアイテムなんですね。

このチョイスも屋根ドクターの「目利き力」なんです。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知を拠点に、金属屋根を中心とした工場・倉庫・事業用施設の屋根工事、暑さ対策、雨漏り・屋根改修などに携わる。 この「時々屋根ブログ」では、屋根や建築の話はもちろん、会社経営や仕事、バイク、登山、旅、そして時々人生について、社長目線・職人目線で書いています。