炎のある暮らし、始まる。

2020年も残すところ

あと1週間を切りました。

 

師走の慌ただしい

今日この頃ですが

天候はいたって穏やか

ポカポカ陽気でございます。

 

そんなこんなで

事務所にペレットストーブを

初導入してみました!

 

実はね、

ズッと迷っていたんですよ

 

置くか?否か?って。

 

寒っいといっても南国高知でしょ。

昼間はストーブ焚いても

暑いんじゃねぇの??? 

ってね。

 

でも先日、

あるイベントで、、、

ペレットストーブの炎を見ていると

どうしても欲しくなっちゃって、、、(笑)

 

やってみなきゃ分かんない!が、

モットーですので、即注文。

 

そして、今日設置しました。

 

墨出しして

煙突のコアを抜いて、いざ設置。

そして点火!

お〜〜〜

試運転開始です。

 

慣らし運転の為

本領を発揮するまでには

1時間ほど掛かりましたが、

見守っていると

ゆらゆらと

燃え上がってきました。

 

 

炎がある日常

イイ感じでございます。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。