”麒麟がやく”

昨日、ストーブをセットした際、

ペレット燃料を使った

移動式ストーブ

&簡易調理器「キリンくんPart2」で

(だったかなぁ?)

ピザを焼いて頂きました。

 

簡易的ですが

ペレットの燃焼による熱で

ボディーはしっかりと発熱するので

天板にフライパンとか置けば

いろんな焼き物もできそうです。

低い方の筒が

ペレットを投入して

燃焼部分となり

高い方が煙突でございます。

 

この右から左へ

排気熱が移っていく際に

本体が発熱します。

 

ここの内部で

ピザが焼けるっちゅう仕組みです。

電気ではなく

炎がしっかりと伝わり

ピザもこんがり焼けてます。

旨い!!!

 

生地の香ばしさと

焼けたチーズが

美味さを爆発させています。

 

普段はパン類を全く食べない自分が

なんと!

2枚もペロリと食っちゃいました。

 

恐るべき「キリンくんPart2」

 

電源も必要ないので

災害時には暖をとりながら

調理もできる優れものですね。

 

ちなみに煙突から

煙を吐いている姿を見ると

キリンと言うよりゴジラです。

でも、決して火の粉を

噴く事はありません。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。”

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。