換気棟で屋根も健康に!

緊急事態やマンボウやらで

テレビの販売市場が

活況なようです。

 

巣ごもりでお家時間が

長くなりましたからね。

 

でも、テレビの視聴時間は

年々減少しているそうです。

 

特に10代、20代は

テレビを見ないそうですね。

 

インターネットがあれば

テレビを見なくても

巣ごもりも楽しめるってコトかな?

 

さて、「こもる」と言えば

住宅屋根の直下

小屋裏の「熱ごもり」

 

ナント!真夏には50℃を

超えちゃう場合もあるんですよ。

 

暑さ対策をしていない屋根は

日射で屋根の芯?まで

ガンガンに熱せられますからね。

 

んで、換気されても無く

天井裏にグラスウールを

敷き詰められてたら

もうそこは絶好のサウナ室。

 

「ととのいます」

 

てなのは冗談で(笑)

 

せめて、、、

しっかりと換気は

してあげましょう!ってな

コトなんです。

 

特に寄せ棟の場合は

熱気も湿気も天辺にこもりがち

 

結露の原因にもなり

家のためにも

良くないですからね。

 

ですからオガサの

屋根リフォーム時には

「換気棟」が

標準装備となっています。

 

では、また明日!

                            
■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/
                             

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

■オフィシャルHP■         
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。