中二階の暑さ解決も得意です!

昨夜の月食は何とも神秘的でしたね。

 

会社を出る頃、赤銅色の月が

東の空に浮かぶのをのんびりと眺め、

帰宅してからは肩まで浸かった

湯船から再度、東の空を眺め

だいぶ明るくなった月食を

楽しんでいましたw

 

次は来年の11月8日

楽しみですね♪

 

 

さて、同じ空でも

夏は太陽が暑さを突き刺します。

 

いつもメンテをさせていただいている

工場さんですが

倉庫棟の中二階が

夏場に地獄の暑さになるから

何とかしてっ!

 

ってご相談を頂いたんですね。

 

その中2階って、床から天井までが

僅か2.5m!

 

そりゃ真夏は

頭が焼けるように暑いでしょ。

 

で、解決策としては

やはり遮熱ルーフ「ガルパワー」の

ご提案です。

 

実はこの中2階の天井って

屋根裏表しの天井無しの構造なんですよ。

 

真夏に70℃近くもの高温となる環境。

 

それが暑さの原因となっていて

そこから降り注ぐ「輻射熱」を

止めなきゃ何ともなりません!のです。

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
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■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp

■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。