噛み締めて見れば感性は養われる。

昨日は越知でお勉強。

 

そう、、、高新文化教室

「文化財を楽しむ〜2021〜」

でございました。

 

今シーズンのテーマは

歴史的建造物と現代建築のコラボ。

 

そしてこの11月は

「建築家安藤忠雄の建築物と

 越知町の街並み」です。

 

まずは横倉山自然の森博物館。

RC造の博物館を文化財研究所代表

溝渕先生の解説で楽しみます。

空間と光、そして影の魅力を

存分に生かした博物館。

 

紅葉と澄み切った青空が

何とも言えないコントラストを

生み出しています。

ところで、、、先生曰く

こういった造形美を楽しむことで

人間の潜在的意識にある

感性が養われるそうです。

奥が深こうございました。。。

ところで、

今回は時間的に駆け足でしたが

改めてこの空間をゆっくりと味わいに

訪れるとしましょうかね〜♬

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/          

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp

■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。