うるさいイメージが先行していますが、、、

11月も最終週の始まり

んでもって、いい肉の日です(笑)

 

11月ってなんでも

「いい(11)」にできる

この前向きさが好きですね。

 

さて、金属屋根って

雨音がウルサイいんじゃないの?って

今日、お客さんに聞かれました。

 

結論から言うと

ウルサイです(笑)

 

まぁこれって

少し言い訳がありましてね。。。

 

実は金属屋根って

それ自体に強度があり

野地板も天井の設置も無いのが

多いんですよね。

 

なのでどうしても

雨音が大きいって

「イメージ」があるんですよ。

 

しかし、住宅なら

天井が無く

金属屋根の裏面が表し状態なんて

まず、あり得ません。

 

天井を設置するだけで

雨音は十分に低下し

日常生活では何の問題もないレベルが

可能なんですね。

 

さらに工法により

測定器レベルでの低騒音タイプも可能です。

 

コスト&耐久性&耐震性

バランス良い屋根が

ガルバリウム鋼板の屋根なんです。

 

明日は午後から

まとまった雨になる予報。

 

屋根材による雨音の違いに

耳を澄ましてみようっと。

 

では、また明日!

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。