インプットとアウトプット

vol.2171

今日は取材を受けていまして

喋りっぱなしの1日(笑)

 

口が疲れたというよりも

脳が疲れましたw

 

会社の馴れ初めや

事業への取り組み

 

そして扱う製品の特徴や

これから会社に向かう方向

 

そして夢や何やらを

じっくりと語らしてもらいました

 

プチ支離滅裂で(笑)

 

 

下準備をしてから

取材を受ければ良いのですが

今回はライターさんの意向で

 

「バリバリ喋ってもらったら

 後はこっちで上手ーくまとめるから」と

インタビューがスタート

 

ベラベラ喋り続けて3時間

見事な記事にサクッと

仕立てていただきましたw

 

その量、なんとA4用紙で17枚

 

でね、そのライターさんに

なぜそんなに文章力が高いの?って聞くと

 

特別に何かを学んだって訳ではなく

ライター見習いを始めて3年ほどで

文章構成をサクサクと

組み立てられるようになったそうです。

 

すんげぇーなぁー

 

 

んで、そのコツをよく聞くと

 

とにかく本を読み

文章と活字に触れるのが1番だそうで

 

ま、そうですよね。。。

 

 

今の時代、動画で情報得ることはできますが

それではなかなか文章力は成長せんってことか?

 

要はアウトプットしたけりゃ

インプットをしろよ!ってな法則

 

本を読むのがウルトラ遅い自分

 

「積ん読」となった本の頂(いただき)を

読み登ってしっかりと修行をしたいと思います

 

それではまた。

 

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高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。