これからの時期、サーモカメラが必需品。

段々と夏に近づいていますね。

 

そんな気分を盛り上げようと

外回りから事務所に戻る時、

コンビニでアイスを差し入れで

スタッフに買って帰りました。

 

まぁ自分は甘い物がニガテですから

買うだけで食いませんがね。

 

 

さて、、、

昨日使ったサーモカメラですが

実はスマホに装着して

撮影するタイプなんですよ。

精度としては若干、なんですが・・・

 

熱イメージはバッチリ掴めますので

オガサでは営業さんも皆、

いつも車に積んでます。

 

暑い時期になると

この工場や倉庫など、

屋根が暑さの原因となっているケースが

良くありますからね。

 

暑けりゃ、スグに見る。

温度計とサーモショットは

この時期からの必需品です。

 

因みに今日も

37.5℃以下なので元気に仕事しています!

人の体温もまぁまぁ・・・

正確に測れます(笑)

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。