それぞれのお正月。

昨日の元旦は実家のハシゴ。

 

前半は自分の実家で目を覚まし

お雑煮を頂いてからの

安定の二度寝。

大好きな鉄道旅番組を見ながら

寝落ちです。(笑)

 

おせち食いながら

司牡丹の新酒を頂いたなら

そりゃ〜

コタツムリ状態になりますよね。

 

で、そんなダメ人間製造コタツから

抜けだし、一旦自宅へ。

 

そして午後からは

妻の実家へと、

電車の時間を調べていると

友人から電話が、、、

? ? ?

 

そんなこんなで急遽、

元旦午後はずっと

日赤病院にいました、私。

 

道路の向こうは増床されたイオン。

車の行列が絶えませんし

人影もゴツい。

 

しかし、病院も急患の方々が

次から次へと絶えません。

 

そしてドクターヘリも

患者さんを搬送。

 

 

1月1日のお正月な時間は

イオンも病院も

全く同じ時間が流れているのに

道路を隔てた日常は

それぞれが全く違う世界。

 

それぞれの人生があり、、、

変わらない日常があるんだな、、、

 

でも・・・

何の変哲も無い日常って

当たり前じゃ無いんだなぁ

 

そんなこんなを

ボ〜っと考えながら

彼との過去が走馬灯のように

流れて行くのでした。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。