暖冬にもコロナにも負けるな!

お正月も早いもので、もう3日。

いや、まだ3日か・・・

 

先日、チョイと

残念な出来事がありましたが

落ち込んでいてもラチが明かん!

 

そんなこんなで

今日は今シーズン初のスキーに

愛媛のオダスキー場へ

 

先シーズンはウルトラ暖冬で

スキー場はフルオープンすること無く

クローズでしたからね。

 

で、滑走日数はたったの1日。

 

「今シーズンこそは!」と

意気込み、

年末寒波の襲来で

豪雪を期待していましたが

気温が低いだけで

降雪はほぼ無し。

 

トホホ、、、

 

でもスキー場が

暖冬にもコロナにも負けずに

今年もいつも通りに

人工降雪を頑張ってくれたおかげで

何とか滑れる積雪です。

 

しかも気温は−3℃

 

雪も引き締まって

イ〜感じでございます。

車の中は

トコ夏でございますが(笑)

 

ゲレンデに立つと

自然はいつもと変わりませんね。

 

しかーし、

たったの2時間で、もうクタクタでしたが

(名物?)のカツ丼も食ったんで

さぁもうひと滑りと行きますか!

 

ダメージを受けているスキー場へ

少しでも貢献できれば、、、なんてね。

私の冬がスタートしました。(笑)

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。