霧氷でスーパーデトックス

今日は2021年初の山登り

 

伊予富士へ今シーズン最後(かも?)の

霧氷を満喫しようってね。

 

普段と同じ、5時起きのつもりが

4時過ぎに目覚め(笑)

 

遠足の子供かいな。

 

顔を洗って

ちゃちゃっと準備を済ませ

出発です。

 

そんなこんなの朝の気温は4

山は氷点下の期待「大」で

霧氷の期待も「特大」です。

 

登山口まで

1時間ちょっとのドライブ。

 

ワクワクが止まりません。

 

しかし乗り始めて10分。

急な登りに息を切らせます。

 

で、

案の定、登り始めの20分で

いつも、離脱心が溢れます。

 

脳裏で天使と悪魔が

戦っております。(笑)

 

しかし、天使が悪魔をやっつけ

この時期しか、、、

ココでしか、、、

見られない景色がお待ちかね♬

(柄にもありませんが)

心身共にスーパーデトックスな

登山なのでした

 

ところで、、、

帰りに休憩した

道の駅633(むささび)では

たくさんのバイクが休憩中。

 

オレもそろそろ

R1000と初期型油冷を

冬眠からお目覚めといきますか。。。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。