社内の垣根は高い?低い?

昨日のまとまった雨で

満開の桜が

どうなることかと心配でしたが

超満開!

 

今日のイ〜天気で

更にキレイに咲き誇っていて

安心しているオレがいる。

 

気のせいでしょうか?

 

さてと、

今朝会社に出勤すると

週明けの朝なのに

ワイワイ、ガヤガヤ

皆が元気なんですよね。。。

 

どうした?どうした? と

耳を傾けてみると、、、

 

どうやら先週末行われた

オガサのダレヤスケ。

 

その事情、そして

スタッフのホロ酔い談義に

皆で花が咲いていましたね。

 

仕事中って

同僚の酔っ払っているトコなんて

見ることないじゃないですか。

 

まぁ当然ですが。

 

でもみんなで飯を食い

アルコールが入れば

仕事中には決して見られない表情や

会話が顔を現します。

 

コレでそれぞれの垣根が低くなり

若手と先輩の会話も弾むんですよね。

 

でね、、、

仕事っちゅうモンは

技術、知識、経験・・・だけで

成り立つものでは無いと

思うんですよね。

 

先ずはチームの

コミニュケーションだと。

 

これが結果的に良い仕事で

良いサービスに繋がると考えています。

 

そんな場を作るのも

会社にとって

大事なんだよなぁ。。。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。