現場調査にはクラーBOXが必須!?

自分、遠方へ行くとすぐに

道の駅やら地元のスーパーやらに寄って

その地域独特のおいしいモンやら

珍しいモンを探すのが大好きです。

 

んで、今日は片道が150キロな

徳島県の日和佐へ行ってました。

 

 

あの厄除けで有名な薬王寺さんの

真ん前にある店舗さんへね。

 

もちろんルートはずっと下道です(笑)

 

そんな日和佐の「道の駅」では

地元産の流れ子や

イカの沖漬けなど

酒の肴と痛風の原因になるモノばかり

買っちゃいました(笑)

 

もちろん帰りにですよ。

 

 

さて、そんなお買い物が

メインだった訳じゃなくって

この街にある地元スーパーさんの

屋根雨漏りと結露の対策で

現場調査でした。

店舗屋根のルーフデッキが古くなって

固定ボルトのパッキンから

雨漏りが始まってるんです。

 

それと空調された店舗内部と

屋根外部の温度差で所々に結露も発生。

 

冷蔵ショーケーが多いですから

夏場はどうしても

天井に結露が起きちゃいます。

 

なので、、、

それらの解決でオガサが登場です!

 

このダブルなトラブルを

遮熱ルーフ「ガルパワー」で

雨漏りも結露も同時に

しっかり解決しちゃいますよ!

 

 

ちなみに梅雨に入りましたが

そして店舗も通常営業されていますが

天候にも営業にも左右されずに

古い屋根を剥がずにトラブル解決どころか

屋根をパワーアップさせます!

 

来月から約1ヵ月弱で

バッチリやらせて頂きますね。

 

 

ところでコチラの店舗さんで

内部状況を確認させて頂いた時、

売り場もしっかりとチェック済みです!

 

街の特産品であるちくわや天ぷら

 

そして阿波尾鶏などなど・・・

たくさん買い込み過ぎて

クラーボックスに入りきらねー(泣)

 

遠方行くときは

もっと大きめのクーラーボックスを

持っていこ♬

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。