熱中症対策は「ガルパワー」

今日もお日さまギラギラで

32℃の夏真っ盛りな高知です。

 

そんな高知も

熱中症の危険性が

極めて高くなると予測され、

環境省と高知地方気象台が

「熱中症警戒アラート」を

発表しました。

 

同アラートが全国を対象に

運用開始された

今年4月下旬以降、

高知に発表されるのは

初めてでございます。

 

気温だけではね

熱中症のリスクが

分かり難いですからね。

 

さて、そんな熱中症予防として

見てわかる暑さ指数計があります。

いわゆる黒球温度計ですね。

 

企業さんでも工場内に設置して

数値とアラームで

熱中症対策をされています。

 

今年初旬、その工場さんに

遮熱ルーフを設置したんですがね、

この夏はまだ

熱中症の警告アラームが

鳴っていません。

 

塗料や空調機だけでは

対策ができなかった

工場の暑さ対策。

 

遮熱ルーフ「ガルパワー」が

解決いたします!

 

では、また明日!

                           

■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/
                             

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

■オフィシャルHP■         
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。