プロのチェックに安心を感じた!

ワタクシ、、、ここ最近

定期的な病院通いが

多くなりました。

 

体質なのか?

年齢なのか?

 

歯医者に耳鼻科に皮膚科

そして通風で内科(笑)

 

そのうち病院友達でも

できるのかな?(笑)

 

 

 

さて、現在一般的な病院では

お医者さんに診察をしてもらって

処方箋を頂き、

そして薬は別途にて薬局で。

なんてシステムが多いですよね。

 

そんなあるひとつの薬局さんでは

何回も薬の確認をしてくれます。

 

まず、処方箋を基に

薬が準備できて呼ばれた時に

自分の目の前で

チェック!①

 

そして一つ一つの薬とその効能、

注意点を教えていただきながら

チェック!②

 

そして3度目

薬袋に入れてくれる時にもう一度

チェック!③

 

僅か、5分もしないうちに

3度のチェックです。

 

薬ですからね

間違うと危険ってのは分かります。

 

でもね、正直、、、

そこまでせないかんの?って思いますが、、、

 

そのチェックにプロ感を感じましたね。

 

 

そんなチェックと言えば

我々の屋根の世界でも確認は大事です。

 

屋根を修理するってのは

具合の悪い屋根を直すのですから

屋根ビト(人)はある意味

医者であり薬剤師なのかもしれません。

 

やはり安全で事故を起こさない

安心のために

「確認」って

大事なことなんだよなぁって

改めて思ったコトでした。

 

人間ですから

「間違いは必ず起こす!」を前提に

チェックのシステムを

もう一度しっかりと

機能させたいものです。

 

では、また明日! 

 

■工場の「暑い!」を解決しています■
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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。