Newマシンで紅葉を楽しむ♬

昨日は展示会ブースを撤収した後

スタッフ達とお疲れ会を開催。

 

焼肉とビールで

三日間の疲れを癒やしたモノでした。

で、今朝は展示会の疲れなのか

お疲れさま会の疲れなのか(笑)

よく分からない朝でしたが

新型マシーンがやっと納車されたので

ひとっ走りのプチツーリングでした。

 

そのバイクは・・・

スズキSV650

 

水冷4サイクル90°Vツイン 

DOHC 4バルブで650cc

 

76馬力を8,500rpmで

そして最大トルク 6.5kgf・m を

8,100rpmで生み出す

割と高回転型のエンジンです。

 

でもなんてたって

ガソリンやらオイルやら

走れる状態での装備重量が

200kgを切った、197kg!!!

 

とにかく軽い。

 

そんな圧倒的軽さが

軽快なハンドリングを生み出しています。

 

やはりバイクも屋根も

「軽さ」は武器ですからね。

 

 

ところで、、、

油冷R1100やR1000では

どっちかというと

パワーやコーナーリングを

楽しんでいました。

 

でも、このSV650は

景色とライディング自体を楽しめる

バイクですね。

 

そんなこんなで今日は

大歩危から瀬戸内へ抜け

うどんを喰らって西へ

西条市から新寒風山トンネルで戻る

秋の紅葉ツーリングを楽しんできました。

山の紅葉はピークになっていますが

伊予富士から寒風山や笹ヶ峰、

平家平はもう雪を被っていましたね。

早くも山は秋が終わり

冬支度になっております。

 

では、また明日!

 

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。