共通なバイクが人を繋ぐ。

帰ってきました。

北陸は富山から

 

行きは淡路島から

舞鶴若狭道〜北陸道経由で富山の氷見に入り。

 

帰りは東海北陸道〜(道の駅白川郷のみ)

名神を経て新名神、

そして淡路経由のルートでした。

 

いやー

今回のツーリングは全行程約1500km。

 

一日中、右手は

アクセルを握りっぱなしでビリビリ(笑)

 

頭もバイクの音と風切り音でギンギン

 

肩はパンパン。

 

なんか疲れに行ったみたいな感じですが、

決してそうではなく、

体は疲れてますが

精神的には非常にリフレッシュできた

今回のツーリングでした。

 

いろんな地方から集まった

ニックネーム以外は殆ど知らない

同じバイクに乗っている仲間。

 

でも、二日間一緒に走り

一緒に風呂に入り

一緒に酒を交わす。

それだけで、

キーワードが同じバイクを乗っている仲間ですので

楽しめるんです。

 

仕事や肩書きやプライベートな事は

一切関係ございません。

 

そんな事はどうでもいいんです。

 

お互いバイクが好きで

たまたま皆が同じバイクに乗っている。

 

それだけで人は1つになれるんですね。

 

さぁ明日からの仕事もアクセル全開です。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

 

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。