要は気の持ちようです

vol.2278

かなりの大雨になると

予想された昨日の日曜

 

しかしながら

たいした大雨にはならなくて

セーフでした

 

そして四国地方は梅雨入りです

 

これからイヤ〜な

じめじめとした

梅雨空になると思えば、、、

少し気が重い

 

屋根工事と雨漏り修理は

天気にめっちゃ左右されるので

この時期は特に

工程が非常に組みにくいんですよねー

 

ま、毎年の事ですから

開き直ってはいますが(笑)

 

 

でもね、、、

この時期ならではの

情景も楽しめます♪

 

道端の紫陽花も

どんどんキレイになっていますし

なにせ、紫陽花って

ピーカンより雨が似合いますよね

 

 

野山の緑もグンと濃くなり

雨粒がキラリ光れば

これもまたこの時期ならではの

風物詩

草花より機械モノが好きなんですけど

この時期だけは

強制的に植物に意識が向きます♪

 

そういえば梅雨の前半って

雨はそんなに多くは無いんです

 

スッキリせん天気が多いだけって

自分とスタッフには言い聞かせていますw

 

雨が多くなるのは

梅雨前線が北上して

沖縄地方が梅雨明けしてから

 

ここから四国の

梅雨明けまでの2週間が

雨も本格的になり

屋根人は勝負どころですw

 

というコトで

梅雨らしい

とりとめの無いブログに

なりましたとさ♪

 

それではまた。

 

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
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雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。