換気棟は“面積勝負”でいいのか?

vol.2494

先週末は東京にて

メーカーさん会議へ出席

 

西日本各地から集まったメンバーの

市場報告はなかなかシビア

 

戸建て着工は減少、

非住宅も人手不足と材料高騰で苦戦

 

く〜

 

だからこそ
「安かれ良かれ」ってのは

通用しなく、品質議論に

 

そんな中で盛り上がったのが

換気棟の性能論争

 

カタログには


「有効換気面積〇〇㎠!」と

ドヤ顔表示(笑)

よく見かけます

 

で、自分は思うわけですよ

 

空気ってそんな素直か?

 

有効面積をクリアすれば

小屋裏の湿気や熱気が

一直線に都合よく抜けてく???

 

強制給排気でも

理想循環ってのは難しいのに

 

 

でね、バイクや車で考えると・・・

 

馬力は確かに速さの要素ですが

それだけで速いとは限らない

 

大事なのは使いやすいパワーカーブと

足回り性能です
(それだけじゃありませんが)

 

換気棟も同じだと思うんですね

 

屋根形状との相性
。

吸気とのバランス
。

設置位置。

これら相互効果を生み出さなきゃ

理想換気はできないのでは?と

 

自分は流体物理学者じゃないですから

確証はありませんが、

目的はただ一つ

 

小屋裏の湿気排出と

夏場の熱気抜き。

 

そう、、、

暑さを回避し、結露事故を防ぎ

屋根と建物を健全に保つこと

 

数字を満たす屋根か?

性能を満たす屋根か?

はたまた効果を生み出す屋根か?

 

さて、あなたの屋根、

ちゃんと呼吸してますか?

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
遮熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
高知から四国全域で解決中!

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。