vol.2557
雨の季節が近づくと、
屋根修理や雨漏り相談が一気に増えます
で、現場へ行くと
かなりの確率で聞かれるのがコレ
「で、大体いくらかかんの?」
これ、 実は難しい質問です
なぜなら屋根修理って、
開けてみないと分からない部分がある
ボルトのパッキンが原因なのか?
部分補修で済むのか?
下地が腐っているのか?
状況で金額は結構変わります
だから職人カタギの業者は慎重になり
「後日ちゃんと見積書つくりますから」
現場ではそう答えたくなる気持ち、
よーく分かります
でも最近、
ふと思ったんですよ・・・
お客さん側からすれば、
屋根修理なんて未知の世界
3万円なのか?
30万円なのか?
300万円なのか?
その“桁感”すら分からん!
そりゃー不安になりますよ
クイズ番組でもありますよね
「このマグロ一匹、おいくらでしょう?」
全然違う桁が飛び出して 、
会場ザワつくやつ(笑)
屋根修理もアレに近い
だから、
「正式見積ではないですが、
経験上この規模なら10〜20万帯が多いですね」
そんな“予測レンジ”を 伝える力って、
実はプロとして大事なんじゃないかと
もちろん、 断定してしまうと危険
でも、お客さんの
「初期不安」を減らすのも
自分たちの立派な仕事
また、お互いの時間ロスを防ぐ意味でも、
概算感覚を伝える技術は必要です
これ、 単なる見積スキルじゃなく、
経験値と現場力、
そして相手目線&思いやりの総合力かなと
今年の雨シーズンは、
屋根だけじゃなく、
そんな「伝える力」も
オガサとして磨いていきます
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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
遮熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
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