建物は“雨の流れ”で決まる

vol.2523

桜、満開ですな〜

 

昨日はプラっと


初期型油冷号でひとっ走り

で、どこもかしこも車だらけで

人だらけ

 

みんな上向いてスマホ構えて

桜をご満喫のようでして

 

「あぁ、日本って平和やな〜」と


しみじみ(笑)

 

そんな日曜日

 

ちなみに仁淀川町のひょうたん桜なんて


田舎なのに国道が渋滞していました

 

春、ど真ん中です

 

 

で、この時期あるある

寒の戻りか
?

雨が続くか?

 

今年は完全に“雨モード”

 

冬に降らんかった分


ここで帳尻合わせにきた感じですね

 

そして、

はい、来ました!

雨漏りのご相談

 

これがまた不思議と


天気予報に連動するんですよねー

 

「今夜から強く降ります」

この一言で電話が鳴り出す(笑)

 

でもね、

まだ漏ってないけど気になる・・・

 

これ、めちゃくちゃ優秀です

 

逆に多いのが

「ちょっと漏ったけど様子見」


「そのうち止まるやろ」

 

・・・いやいや

 

雨漏りはそんなに都合良く

優しくもありません

 

でね、みなさん意外と気にしていないのが

 

【雨樋(あまとい)】

 

壊れてたり詰まってたりすると

屋根に降るはずの雨が


一点集中でドーン!

 

1階の屋根に滝みたいに落ちて


そりゃ漏りますわ(笑)

 

さらに壁にも


バシャバシャ当たり続けて

雨漏りを“増幅”させるどころか


外壁の汚れ→劣化→浸水

 

くぅ〜

負のスパイラル完成です

 

雨樋って脇役っぽいけど

実は“排水の司令塔”

 

ここが壊れると


建物全体が崩れ始めます

 

今夜から明朝の雨は

“点検日和”ですね

 

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知を拠点に、金属屋根を中心とした工場・倉庫・事業用施設の屋根工事、暑さ対策、雨漏り・屋根改修などに携わる。 この「時々屋根ブログ」では、屋根や建築の話はもちろん、会社経営や仕事、バイク、登山、旅、そして時々人生について、社長目線・職人目線で書いています。