工場倉庫が暑くなる原因知ってます?

vol.2563

5月末ですよ!

なのに最高気温32℃予報

 

いやいや…


「もう夏ですね〜」なんて


爽やかに言いたいところですが

まだ5月です(笑)

 

とはいえ、


湿度がそこまで高くないので


日陰へ入ればまだ快適

 

風も気持ちいぃ〜

 

ですが・・・

工場や倉庫は別世界

 

昼前には「汗が止まらん…」

 

ここで皆さん、


勘違いしがちなんですが

建物の中が暑くなる原因って


実は「気温」だけじゃないんです

 

最大の原因は


太陽からの“輻射熱”

 

まぁ簡単に言えば


太陽の熱線攻撃ですね

 

しかも工場や倉庫の屋根って

鉄板やスレートなど


熱を受けやすい素材が多い

 

だから真夏になると


屋根は70℃超えなんて普通です

 

フライパン状態

 

すると、
その熱が建物内部へ侵入し

室内全体をジワジワ加熱する

 

だから、エアコンをガンガン回しても


なかなか効かん

 

そりゃそうですよ

 

上からずっと


熱を流し込まれてますからね

 

だから、まずやるべきコトは


「冷やす」よりも
“熱くしない”こと

 

つまり、
屋根で輻射熱を遮る

 

オガサの遮熱ルーフ「ガルパワー」は


まさにそこを狙った工法です

 

最近は


「猛暑対策」


「遮熱」
なんて言葉が


ネットでも溢れています

 

ですが、
本格的にメスを入れるのであれば


“なぜ暑くなるのか?”

そのロジックを理解することです

 

原因と対策を間違えると


効果が出んどころか思いがけない事故も

 

そんなことを

月とは思えない暑さの中で


改めて感じた次第

 

ちなみに今日は天気予想通り

14時前に32.9℃ でした

 

でも湿度は31%

LA並の快適さです(笑)

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知を拠点に、金属屋根を中心とした工場・倉庫・事業用施設の屋根工事、暑さ対策、雨漏り・屋根改修などに携わる。 この「時々屋根ブログ」では、屋根や建築の話はもちろん、会社経営や仕事、バイク、登山、旅、そして時々人生について、社長目線・職人目線で書いています。