vol.2562
そろそろ増えてきますね
「線状降水帯」や「記録的短時間大雨情報」
昔の“夕立ち”とはもう別モンです
バケツをひっくり返した?
いやいや・・・
最近はもう
“プールをひっくり返した”レベル(笑)
そんな中、 防災気象情報が
新しく整理されました
警報や特別警報に
「警戒レベル1〜5」が紐づき
「いつ逃げるのか?」
それをもっと分かりやすくした訳です
ハイ
で、ここが超重要
レベル5は
「逃げるタイミング」じゃありません
もう既に災害が起きている
(可能性が高い)状態
つまり・・・
「逃げよう!」じゃなく
「命だけでも守れ!」の段階
2階へ上がる
崖から離れる
少しでも高い場所へ移動する
そんな“最終防衛ライン”です
でもね、、、
人ってつい
「まだ大丈夫やろ」
「もうちょっと様子見よう」
「また大袈裟に言ってるよ」 って
なるんですよねー
これ、 雨漏りでも全く同じ
ポタッ・・・
ポタッ・・・
最初はバケツで対応
そのうちシーリング
で、気づけば
天井裏はビショビショ
構造材まで傷み始めて
修理費がドカーンと跳ね上がる
災害も建物も同じです
“まだイケる”が一番危ない
特に高知は南海トラフ地震だけじゃなく
毎年の豪雨とも付き合わなきゃいけない土地
(ここ最近、台風は皆無だけど)
だからこそ
「レベル5まで待たない」
これ、 建物も命も同じです
早め早めの判断が
結局いちばん被害を小さくする
屋根も、防災も
「まだ大丈夫」は禁句っすよ
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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
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