災害への備えを“停電”で実感

vol.2566

昨夜の台風


大したことなく良かった〜

と思って起きるとまさかの停電

そういえば真夜中
・・・

充電式ライトがピカッと点灯

「ま、オバケの仕業か」と


呑気に二度寝したけど

アレが停電スタートだったんだ(笑)

 

で、朝のウォーキングへ出ると


ご近所みんな家の中が真っ暗

 

いつも朝からテレビを爆音で流してる家も


今日はシ〜ン・・・

 

小川はゴウゴウ流れ

街路樹は枝がバキバキ

 

「あぁ、夜中かなり荒れたがや」と


そこで初めて実感

 

で、帰宅してもまだ停電中

 

地下水のポンプ停止で水が出ん

IHも使えん


冷蔵庫も沈黙

 

「文明って、電気が切れたら

 一巻の終わりじゃん」と痛感

 

ま、カセットコンロがあるから


朝飯は何とかなる

 

トイレも風呂の残り湯で流せばOK

 

まてよ!浄化槽のポンプが停止じゃん

でも、1日ぐらいなら微生物クン達も


頑張ってくれるから大丈夫か

 

そして最大の問題

 

電動シャッターが開かん!

車が出せん!

 

結局、チェーンをガチャガチャ引っ張って


朝から軽い筋トレ

 

そんなこんなしてたら


朝6時前に復旧

 

ホッ・・・

 

今回は身に染みました

“電化住宅の弱さ”を

 

もちろん発電機があるので


最悪、何とか凌げます

でも停電が数日続けば・・・


 

生活は一変ですね

 

特に真夏だったら・・・

冷蔵庫どころか、


熱中症リスクが一気に上がる

 

だからこそ、建物は

「冷やす前にまずは熱くさせない」という考え方

 

つまり、減災遮熱ルーフの必要性を


改めて痛感したのでした

 

これは単なるビジネスじゃない

 

災害時に命と生活を守るためへの備えだな、と

 


“もしも”って

気候の良い日に起こるとは

何の保証もありませんからね

 

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。