「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」

今日は冷たい雨の日曜。

 

アウトドア系は無理なので

珍しく家族で映画に行っていましてね。

 

で、オレが選択した映画は却下され

家内と次男はこれから始まる

ひとり暮らしグッズに目をランランとさせて

物色に消えていきました。

 

実は自分、あまり映画は見ないんですよ。

嫌いな訳じゃないですけんど。

 

昔「街」に映画館があった時は

良く行ったんですがね、

イオンシネマになってからは

どうも足が遠ざかっています。

 

オマケにイオンで放映されている

ジャンルの映画は

どうも興味があるモノが少ないのも

理由の1つでしょうかね。

 

 

さて、久しぶりの映画(独り)

 

『1917 命をかけた伝令』

 

120分の映画ですが

あっという間でした。

 

いつもならケツが痛くなるし

時計も気にしますが

気が付けばラストシーンでしたね。

 

それもそのはず、

この映画は全編を1つながりの映像で見せる

「ワンカット映像」を取り入れているらしく、

緊張感と臨場感がハンパ無かったんですよ。

 

後で気が付きましたが・・・

 

見事にそのこだわりに

ハマっていました。

 

もう一度、いや・・・

二度、三度観たい映画の1つです。

 

だって、、、

見終わってもなかなか席を立てず

ホールを出ても現実に戻るのに

かなり時間が掛かったのは

大袈裟ではありません。

 

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。