時は自分で刻む。

今日は6月10日で

時の記念日です。

 

遙か昔・・・

日本で初めての時計が

今日、鐘を打った日と記録があり

記念日に制定されたそうです。

 

 

さて、ここ最近

何かスゴく忙しいんですよ。

 

特別なイベントがあったとか、

コロナがどうのコウの、、、

なんてありません。

 

じゃ なんで?

 

”時の記念日”

「あなたの時間」について

考える日でもあるそうです。

 

今の瞬間は二度となく

時間を粗末にできないことは

当たり前過ぎに分かっています。

 

でもね、、、

モノが溢れた情報社会

人は肉体的にも精神的にも

少し忙しいように感じません?

 

自分も例外に無く

ここ最近はどうも

時間に追われている感があります。

 

かといって

何かが劇的に変わったってコトは

ありません。

 

時間とは追われるモノでは無いし

与えられるモノでもありません。

 

時間は一人ひとりの生き方

そのものかもしれませんね。。。

 

今日の記念日に
某時計メーカーによる日経新聞の全面広告が
自分に突き刺さり
気持ちが凜と正されました。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。