声を掛けて貰うって、、、ウレシイんです。

昨日は午後から

婚礼の披露宴でした。

 

コロナ問題があり

数回延期になりながらも

若い夫婦の新しい門出。

 

いや〜イイですね。

 

コロナはイヤですが

このような喜ばしい宴は

嬉しく楽しいモノです。

 

 

さて、そんな披露宴。

諸先輩方々から取引先まで

たくさんの顔ぶれがご出席。

 

狭い高知ですのでね。

 

そこでたくさんの方々に

「おまんトコ、会報誌に出ちょったね!」

「晩方のTVに出ちょったね!」

 

なんて、、、

チョイと業界人気取り(笑)

 

そうなんです。

 

社内の取り組みや展示会ブースを

たまたま記事やメディアに

取り上げて貰っただけです。

 

でもね、正直嬉しいんですよ。

 

見て頂いているのもそうですが

何よりも時間が経っているのに

声を掛けて貰えることが・・・ね。

 

あっ!!!

 

新郎新婦の次に

有名人になっている・・・

 

んなワケ、ありませんよ。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。