手を合わす本当の意味

今日から会社は年末のお休み。

ですが、自分はひとり

静かな会社に来ています。

 

ペレットストーブで

暖を取りたくってネ。

 

本当はやり残している仕事が

ありまして(汗)

 

 

 

さて、昨日は仕事納めでしたので

新年のお札を頂きに

外回りも兼ねて、伊野の大国さまと

山内神社に行ってました。

 

お正月の準備はもう

終わっているようでして

静かな境内を歩きながら

今年を振り返ります。

 

そして拝殿にて手を合わせ

今年を無事に終えられるコトを

感謝に添え、ご報告。

 

そして新年も

変わらない見守りを願います。

 

 

朝、神棚へ手を合わせ

節目には神社に行き、

そしてご先祖様のお墓に行き、

手を合わせれば

何故か心落ち着きますよね。

 

自分、特に信仰が強いって

ワケじゃございません。

 

でもコレって実は・・・

 

自分自身を見つめ直している

時間では無いのかな?と。

 

でもそれを空に向かって

ひとりでやってると

どう見ても変人ですからね(笑)

 

 

神様やご先祖様への感謝は

モチロンあります。

 

 

でもね、自分

ワガママで優柔不断、

オマケに飽きっぽくて根気が無い

B型人間です。

 

ダメ人間防止のタメにも

神様、ご先祖様に

誓うのでした。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。