オガサ流、新年のスタート

今日からスタートしましたぜ

オガサ2021。

 

スタッフ全員が

年末年始をゆっくりと過ごせた

ご機嫌な笑顔でご出勤。

 

私、顔にも声にも出しませんが

ウレシイものです。

 

そして僕らは山内神社へ

仕事始めの安全祈願に向かいます。

 

やはりね、、、

いきなり仕事ってよりも

神社に出向き、手を合わせ

そして皆の安全をご祈祷いただいての

業務スタートが肝心かと。

 

さて、通常業務は

まだまだ始動じゃありません。

 

今度は会社に戻って

安全に対する

ミーティングを行います。

安全の基本である

KYミーティングの進行を見直したり

本当に事故が起きない”安全”か?

 

なんてのを

新年の希望に燃えて議論。

 

1週間も休暇をして

業務から離れていると

どうしても感覚は

仕事モードに戻っていません。

 

人間ですから・・・

 

アイドリング状態から

暖気運転を行い

そしてゆっくりとクラッチをつないで

発進するみたいな感じでしょうか。。。

 

そんな感じの「仕事始め」が

大事だと思うんです。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。