屋根もバイクもメンテすりゃ、長持ち♪

今日はガッツポーズの日。

 

1974年の今日、

ボクシングの試合で勝ったガッツ石松が

両手を挙げて喜びを表わした姿が

「ガッツポーズ」となったそうです。

 

 

さて、我が愛車の初期型油冷号は

1987年型ですから

もう34年生でございます。

 

自分でコツコツと、、、

そして時折ショップにメンテをお願いして

大事に乗っています。

 

そんな大事にしている

「モノ」の扱いって

バイクや車をはじめ、人それぞれです。

 

それには二つのタイプがありますよね。

 

所有して大切に保管するタイプと

本来の役目で

とことん使い倒すタイプ。

 

どちらも有りって思うんですが、、、

私は後者ですね。

 

所有欲よりも使用欲が圧倒的に高い。

 

 

ですからこの初期型油冷号も

サーキットに持ち込み全開走行です!

 

ヨシムラのTMRキャブに

USヨシムラのレーシングマフラー。

 

いい音を奏でながら

ストレートを駆け抜けます。

(心でガッツポーズ!)

 

ちなみに速さは、、、

2の次、3の次でございます。(笑)

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。